血糖値の上昇を抑える食物繊維がたっぷり 天の葉緑茶
- 厳選国産茶葉使用
- 特定保健用食品
血糖値が気になりはじめた方へ血糖値の上昇を穏やかにする食物繊維がたっぷり、手軽に飲めるおいしい緑茶。
特定保健用食品として消費者庁が許可したお茶です。
- こんな方におすすめ
- 血糖値が気になる
- 甘いものや炭水化物を取り過ぎてしまう
まずは、ご購入コースをお選びください。 |
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内容量
360g(6g×60包)
全成分
難消化性デキストリン、緑茶抽出物、緑茶
※ 難消化性デキストリンは、でんぷんを原料とする水溶性の食物繊維です。小腸で食事に含まれる糖分の吸収をゆるやかにすることで、食後の血糖値の上昇をおだやかにします。難消化性デキストリンは、血糖値の気になる方に適した食物繊維です。
栄養成分表示1包(6g)
エネルギー:9.0kcal、たんぱく質:0.08g、脂質:0g、糖質:1.0g、ナトリウム:1.00~2.16mg、食物繊維:4.6g、関与する成分:難消化性デキストリン4.5g
お召し上がり方
1食1包
食事とともに1包(6g)をコップ1杯(約100ml)の水またはお湯に溶かしてお飲みください。
摂取する上での注意事項
本品を多く摂取することにより疾病が治癒するものではありません。なお血糖値に異常を指摘された方や、現に糖尿病の治療を受けておられる方は、事前に医師にご相談の上ご使用ください。
使用上の注意
- 高温・多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保管してください。
- 開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお飲みください。
「特定保健用食品」として消費者庁が許可したお茶です。
血糖値の上昇を穏やかにする食物繊維がたっぷり、手軽に飲めるおいしい緑茶「天の葉緑茶」

血糖値が気になりはじめた方へのお茶として、「緑茶」としては初めて特定保健用食品に認可されました。
食事と一緒に飲むだけで、食後の血糖値の上昇を穏やかにします。
話題の「難消化性デキストリン」を含有

この「天の葉緑茶」は、とうもろこしのでんぷんから作られる天然の食物繊維「難消化性デキストリン」を含有しています。この「難消化性デキストリン」が、小腸での糖の吸収を遅らせ、食後の血糖値の上昇が緩やかになるのです。この「天の葉緑茶」1包(6g)に、4.5gの難消化性デキストリンが含まれています。
美味しいお茶で血糖値管理

緑茶の香りが生きた粉末タイプですので、お湯やお水にさっと溶かすだけで、香り高い風味が味わえます。 1包ずつ個包装されていますので携帯にも困りません。
毎日の食事と一緒にお飲みください。 お水にも溶けるので、夏の暑い時期でも、冷たく冷やしてお召し上がりいただけます。
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天の葉緑茶お召し上がり方動画
天の葉緑茶のお召し上がり方動画です。
よくある質問
- 難消化性デキストリンとは何ですか?
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とうもろこしなどの「でんぷん」を原料とする天然の食物繊維で、糖質をしっかり抱え込んで、なかなか離さないという性質があります。
このFAQはお役に立ちましたか?
- 冷たくしても飲めますか?
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お飲みいただけます。
夏はアイスで、冬はホットなど、お好みに合わせてお飲みください。
但し、防腐剤等は一切使っておりませんので、作りおきはお控えください。このFAQはお役に立ちましたか?
- 血糖値が気にならない人も飲んで大丈夫?
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問題ございません。
血糖値が正常な方が食事とともに飲んでも、下がりすぎることはございません。
難消化性デキストリンは、ふだんの食事で不足しがちな食物繊維の補給になりますので、野菜が不足している方にもお勧めです。このFAQはお役に立ちましたか?
- 天の葉茶のカフェイン含有量を知りたいのですが、1本にどのくらいのカフェインが含まれているのでしょうか?
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通常、煎茶10gの茶葉に600ccで0.02%のカフェインが含まれておりますが、「天の葉緑茶」にも同じ割合の0.02%のカフェインが含まれております。
1包6gの0.02%でございますので、0.0012gとごく微量のカフェインが含まれています。このFAQはお役に立ちましたか?
- 食事のとき以外に飲んでも効果はありますか?
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食事と一緒にお飲みいただくことで、同時に食品の糖質の吸収を遅らせますので、血糖値の上昇をおだやかにする働きがございます。
また、食事のとき以外にも、間食をされる際に「天の葉緑茶」を一緒にお飲みいただくことで同様の働きがございますので、是非ご一緒にお飲みください。このFAQはお役に立ちましたか?
- 妊婦や子供が飲用しても大丈夫ですか?
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お子様でもお飲みいただけます。
妊娠中の方、授乳中の方は医師にご相談ください。このFAQはお役に立ちましたか?
- 薬との併用は?
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天の葉緑茶は、血糖値が気になる方の食生活を改善する食品として利用していただくものです。薬との併用に関しましては問題ございませんが、ご心配がお有りのようでございましたら、医師にご相談ください。
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